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2005.01.02

【2005】1月2日のデザート:六花亭(北海道)

1月2日のデザート六花亭」の
 葩餅(はなびらもち) 210円

 はなびらもちというと、正月のお菓子というイメージがあります。
 で、せっかくなので調べてみました。



 以下は、コチラのページ(http://www.taneya.co.jp/sub_info/hyakka/haru/hanabiramoti.html)より引用です。

はなびらもち

 現在目の前にあるどんな物事でも、いざその起源をたずねてみると様々な興味ある事実との出会いがある一方、 どこかに追いきれない歯がゆさのようなものが残るものです。その典型的な和菓子が葩餅ではないかと思われます。

 そもそもこのお菓子のルーツは遠く平安時代まで遡ることができますが、初めて一般庶民が口にすることができるように なったのは明治に入ってから、茶の湯の宗家が宮中の許可を得て初釜に使うようになってからということです。源氏物語にも土佐日記にも出てきますが、朝廷ではお正月に長寿を願い、齢につながる意も含めて歯固めの儀式がありました。

 お祝いのお餅には、猪肉、鹿肉、大根、糟漬けの瓜などの他に、必ず押し鮎と餅鏡(もちひかがみ 円形の薄い餅)が添えられました。おそらくこれらをお餅に包み食されたと思われますが、餅鏡に紅色の菱形のお餅が重ねられて菱葩(ひしはなびら)となり、さらにごぼうを押し鮎に見立てて現在のようなお菓子になったようです。様々な煩雑な儀式や行事のマニュアルともいえる有識故実は 平安時代に多く著されていますが「江家次第(ごうけしだい)」や「世諺問答(せげんもんどう)」などに、 歯固めの餅鏡の餅は近江国の蒲生郡火荘(蒲生ごおりひきりのしょう)の餅を用いよ、と示されております。

 上記の説明は和菓子屋さんのHPなのですが、これを読むと、はなびらもちというのは由緒のある雅なお菓子だったのだな~と思いました。昔初めて食べた時は、お菓子にゴボウなんて!!!と思っていたのですが、最近はこれはこれでお正月のお菓子としてアリだなぁと思っていたりします(笑) 餡のほんのりピンク色が春らしくていいですよね。
 せっかく雅なお菓子を頂くので、久しぶりにお抹茶も点てました(^^)


六花亭

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コメント

この「はなびらもち」昨日 売ってたんですか?
私、見なかったなぁ _| ̄|○

昨日ね、用があって駅前へ行ったから
棒二の千秋庵覗いたんですよ。
そしたら この御餅売ってたんだけど
どうせお菓子買うなら 六花亭が良いと
そこから五稜郭へ行ったんです。

まさか、六花亭でもこの御餅を作っていたとは
知りませんでした。

お抹茶まで ちゃんとたてて、本格的ですね。

投稿: minako | 2005.01.03 19:14

>minako さん
「はなびらもち」は、わたしが買った時もバラ売りのは
あと5~6個しかなかったのです。
多分昼で売り切れちゃったのではないでしょうか。
だから、minakoさんが行った時間にはもうなかったのかも?

ボーニや丸井今井の和菓子コーナーでも売ってましたね。
わたしも他で買おうか迷ったのですけど、
年末に六花亭に行った時、2日から販売って書いてたので、
やっぱり六花亭で買おうと浮気しませんでした(笑)

>お抹茶まで ちゃんとたてて、本格的ですね。
見よう見まねです(^^;)
点てるための茶碗と茶栓は持ってるので。。

投稿: れっこ | 2005.01.04 21:01

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