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2005.02.10

【2005】2月10日の夕ご飯:ドルフィンランド(函館・恵山)

2月10日の夕ご飯:(ドルフィンランド)道の駅なとわ・えさん「ドルフィンランド」の
 ごっこ汁定食 1050円

 「ごっこ」は函館近辺に住んでいる人ならよく知っている魚だと思いますが、わたしはこちらに来てから知った魚です。
 東北では見たこともありませんでした。
 「ごっこ」の形は、例えて言えば、大きなおたまじゃくし。
 なまずにも似ているけれど、ごろっとした感じはなまずにはないので、やっぱりおたまじゃくしが近いと思います。

 「ごっこ」は、学名をホテイウオといい、頭が丸く、腹がぷっくり膨らんでいるところが七福神の布袋様に似ているというのが由来だそうです。
 生息域は、日本海側では、若狭湾以北、北海道近辺では太平洋側にもいるそうです。
 ってことは、秋田沖にもいたんだなぁと思うんだけど、やっぱり見かけたことはないです。
 秋田では冬といえばハタハタだしなぁ~。

 よくスーパーでは見かけるのだけど、自分で料理して食べるにはあまりに未知の生物(笑)・ごっこ。
 まずは本場のものを食べてから~と前々から思っていたのですが、温泉に行った帰りに実現しました。
 ごっこの本場の恵山の道の駅ならあるだろうと、寄ってみたらビンゴ☆

 ごっこ汁と小鉢3種(ゴボウの煮物、シラスのおろし和え、イカの酢の物)・漬け物(浅漬け)・ご飯・サラダとフライがセットになって、1050円です。
 ごっこ汁だけ単品というのもありましたが、単品だと700円でした。
 フライは、見本ではイカリングフライだったのですが、たまたまこの日はホッケが余っていた(笑)とかで、特別にホッケフライでした。ラッキー☆^m^

 ごっこ汁は、ベースが塩味でちょっとだけ醤油が入っているかな~という味付けでした。
 具は、ごっこ(身・卵・内蔵)のほかにジャガイモ、長ネギ、岩のりが入っていました。
 食べてみて、味の雰囲気は秋田のハタハタを使った鍋物しょっつるに似ているなぁと思いました。
 卵の大きさや食感は違うけれど、卵も味わうというのは同じです。
 ハタハタの卵は、コリコリしてておいしんですよねぇ~。

 前に食べたししゃも汁の味付けにも似てました。
 じゃがいもを入れる辺りも一緒ですね。
 本州の感覚では、白身魚とじゃがいもを一緒に汁物に、という組み合わせはほとんどしませんから、北海道ならではという感じがしました。

 ごっこの身自体は、あまり味はなくて、ダシを楽しむものなのかしら???と思いました。
 深海魚らしいぷるぷるした感じや食感は、人によっては食べつけない人もいるかもしれません(^^;)
 かすべ(秋田では生は食べないけど)と一緒でコラーゲンたっぷりな感じがしました。

 道の駅の魚屋さんに「ごっこの調理法」というリーフレットがあったので、頂いてきました。
 それによると、ごっこは、ごっこ汁のほかに、寒干しにして食べるようです。
 それを使った、ともあえ(肝臓とみそと和える)、焼きごっこ、バター焼きの調理法も紹介されていました。


レストラン ドルフィンランド
函館市日ノ浜町31-2 道の駅なとわ・えさん
TEL.0138-85-4010
営業時間/9:00~18:00(5~9月),9:00~17:00(10~4月)
定休日/月曜日
駐車場/109台
閉店し、別の店名でリニューアルしたようです

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